PTA広報

PTA広報紙を最小限の労力で作る方法

PTA広報紙の目的と役割
ネットで調べると「PTA活動や学校での教育活動などを、PTA会員、地域、学校に広く伝えるもの」
と書いてありましたが、よくわからないですね?結局は、学校行事や学校生活の紹介・保護者に役立つ情報・PTA活動の紹介で良いと思います。

広報委員がなぜ嫌がられるのか
PTAのなのかでも仕事量が多く、年間2号発行をするとすれば編集会議がほぼ毎月あります。また、広報委員のメンバーに経験者がいないとどう進めたら良いか分からなくて苦労します。

③労力を最小限に!リモート会議で広報作り
私がおすすめするのは、会員同士の連絡はグループLine・編集会議はzoomによるリモート会議にすることです。(メンバーがパソコンを使えるなら GoogleDriveを利用すると良いでしょう。)
また、過去10年位のPTA広報紙のバックナンバーをPDFにして委員がいつでも見れるようにしておくと良いでしょう。

データバンクがサポートするので、広報委員の仕事が激減します

PTA広報紙テーマの事例

①食育・給食・お弁当
食事、栄養に関する話題 おすすめの給食メニューなど
②先生方の紹介
先生方の情報は保護者の関心が高い ただし7月以降発行の広報には不向き
③部活動・大会
部・クラブ活動の様子・大会の成績など
④校内の紹介
校内の特徴、設備がどのような現状なのか
⑤学校行事
入学式、卒業式、運動会、学園祭など
⑥校外学習
修学旅行、宿泊学習、職場体験活動
⑦ネット・SNS
インターネット・スマホ・SNSに関すること
⑧ 子どもの安全
登下校時の交通安全、地域内の危険な場所、ネット上の有害情報など
⑨いじめ問題
自分の子どもが被害者、あるいは加害者になっていないかなど
⑩PTA活動紹介
PTAの行事の報告、PTA活動について対談(座談会)

教育のICT化の問題・卒業生の紹介・社会的に関心が強い事(SDGsなど)・校則・ボランティア活動
小学校の場合 家庭での学習・授業参観・将来なりたい職業・私の夢・学童保育

編集会議では何を決める?

①委員会メンバーの顔合わせ・スケジュール
第1回目の会議は委員会メンバーの顔合わせとサイズ・ページ数・折り方・用紙・部数・納品日を決めて、印刷会社と協議の上スケジュールを決定する
ほとんどの場合は、それぞれの学校のPTA広報紙のバックナンバーと同じ仕様になる
②内容を決める
どのページに何を入れるか大まかに決める
掲載する内容についてはPTA広報紙テーマの事例や広報紙のバックナンバーを参考にする
③担当者割振り
各コーナーの担当者を決める
担当者を決める際には●写真●イラスト●取材・文章●パソコンなど得意の人がいれば得意分野を割り振る
④取材記事作成
コーナーごとに担当者が撮影・取材・記事作成などを行う
⑤原稿整理
写真を選んだり、記事の文章を整えたりする
また、選んだ写真や文章をあらかじめ広報担当の先生に確認してもらうと後の行程がスムーズに進みます
⑥レイアウト
整理した原稿をもとにレイアウトを行ないます
データバンクならお客様が大まかにレイアウトするだけで大丈夫です(通常は割付用紙に完全な形のレイアウトをします)
⑦印刷会社出稿
印刷会社にレイアウト・原稿・写真を渡す
⑧校正再校正
印刷会社から上がってきた校正を確認して間違いを直す これを2〜3回繰り返します
⑨校了
最後に先生方の校正があります 約1週間はかかります
⑩納品
データバンクから納品する場合は、折られた状態で納品になります
クラスごとに分ける作業になりますので、ほんの10分程度で作業は終了します