チラシ

チラシに向く店・向かない店

チラシは、地域密着型の企業の広告宣伝に向いています。しかし、短期的に利益を上げることだけを目的にすれば必ず失敗します。まずは、チラシの目的・作り方・配布方法を理解しましょう。

チラシに向く店
1.他店と比較して強みがある!(価格・品質・サービス・スピード・保証)
2.お客様のリピート率が高い!(親切・便利・顧客満足度・アフターフォロー)
3.地域密着型の店舗!(商圏エリア内に限られている)

つまり、チラシの効果が上がるのはいわゆる「良い店」です。チラシをを見て購入してくれたお客様がその後も何度も購入すれば、1の集客が10にも100にもなります。しかしチラシで集客しても、商品やサービス・接客態度が気に入らなければ2度とその店で購入することはありません。

エリアを限定せず広範囲に集客したい商品やサービス、趣味趣向が強い・マニア向けの商品などはチラシには向いていません。(ホームページやamazon・楽天・Yahooショピングなどを利用すると良いでしょう)

チラシに向く業種
100人中100人が購買対象になる商品やサービスを扱う業種がチラシに向きます。100人中1人しか興味を持たないような商品はチラシ向きではありません。(配布方法によりチラシ戦略が有効になります)

1.日常の商品を扱うお店
スーパー・ドラックストア・家電量販店・ホームセンターなど
2.季節性の高い商品
紳士婦人服(3月)・カーショップ(冬タイヤ11月・夏タイヤ3月)・クリーニング(4月・10月)
3.取り扱う商品やサービスが多い業種

チラシの目的と効果

チラシの長期的な目的
①新規顧客の獲得 ②既存客の確保 ③企業(お店)の認知度アップ・ブランド力向上
チラシの短期的な目的
①集客 ②売上 ③利益
ほとんどの場合短期的な成績のみでチラシの良否を考えます。

効果の出るチラシ戦略

①ターゲッティング
②配布エリア(リーチ数)
③デザイン・コピー他
④掲載商品・内容 

チラシの配布方法

1.新聞折込チラシ
新聞に折り込むチラシ。新聞の購読率は全世代平均で約60%。60代以上は約80%、20〜40代は約40%。つまりシニア層に強い媒体と言えるだろう。また、アパートの購読率は極端に少ないので新築のチラシや求人チラシを新聞折込だけで行なうのは効率が悪い。
●メリット
新聞休刊日などの一部の日を除き、折込日を指定できる
100年の歴史があり一定のファンがいる

2.フリーペーパー折込チラシ
無料配布のフリーペーパーに折り込むチラシ。福島市や郡山市の場合はリビング新聞ということになる。特に主婦層に強い媒体である。

3.ポスティングチラシ
一戸建て住宅、マンション、アパートのポストに直接投函するチラシ。代理店は福島市・郡山市の場合はアドポス。

4.その他
手配り・DM(タウンプラス)・置きチラシなど。